恵理香、ベルクロウィッグ改造を受ける

2011.7.22


 恵理香の実家であるオリエント工業社に於いて、「ベルクロウィッグ化改造」の受付をしていたので、
依頼しました。



O社にサポート依頼のメールを送ったのが7/6で、返信が届いたのが7/8でした。



O社からのメールでは、送付時「80サイズ」の箱を指定していましたが、
職場にあった小さめの箱に難なく収まり、恵理香は60サイズの箱で7/11に実家へ一時帰省ました。



7/15にO社から最短で7/21到着との連絡を受け、21日の夕方着を指定したのですが、
19日の夜に祖父が亡くなり通夜・葬儀の為に受取が1日遅れ、22日に恵理香は帰ってきました。

往路の箱とは全く別の箱で、着払の送料は80サイズでしっかり請求されました。(萎)
差出人を「できれば個人名で(偽名可)」とお願いしたら、送り状には何と土屋社長の個人名が・・・。(爆)


家まで待ちきれず、職場で箱を開封した様子。
この時はウィッグが櫛を通して綺麗にしてあると思ったのですが・・・。

 仕事を終わらせ帰宅して食事などを済ませてから、改造箇所を確認してみました。



ウィッグの裏側にマジックテープの硬い方が取り付けてあります。



頭頂部に軟らかめの布地が貼り付けてあります。
ただ、あまり強力な接着ではなさそうな感じで、見て触ったらまるで「
サ●ンパス」の布地のようです。(爆)

恵理香の純正ウィッグ「
キャラメルウェーブ」は、元々ストレートではなくパーマがかかったような髪で、櫛が通りにくく
手入れがしにくいので、実家に一時帰宅した際に手入れもしてくれたら・・・と思っていたのですが、
どうやら「そのまま」のようで(爆)、霧吹きで髪を少し湿らせてから櫛を通したのですが、
やはり櫛が引っかかり(泣)、抜け毛でハゲられては困るので、軽く櫛を通すだけに留めました。(汗)



ウィッグをセットしてみました。外見では全く分かりません。
まだオフ会や屋外ロケなど外出をしていないのでベルクロウィッグ加工の威力は不明ですが、
風が吹いてもズレなくなったので、実家で加工を受けてよかったと思っています。



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